GTR750EVO Recoad car

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GEMBALLA GTR750EVO Recoad car
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ニュルブルクリンクで7.32.57を叩き出した伝説のモンスターマシン GEMBALLA GTR-R750EVO

1995年に7:52 --- 157.119 km/h -- Gemballa Porsche 911 Le Mans で挑み、2000年に7:45 --- 159.484 km/h -- Gemballa Porsche GTR 600, 600hp で再チャレンジし、2002年とうとう600hpエンジン、市販タイヤで7:32という最速ラップを叩き出しました。そして2003年のYOKOHAMAチューナーズGPではホッケンハイムのショートコースでレコードタイム1:07.987の記録を樹立。エンジン、タービン、足回りなど全てオーバーホールされ、更なるエンジンチューニングを施し750hpにバージョンアップ。当時のセッティングのままリフレッシュした状態で日本に上陸しました。

タイムを出す為に最低限必要なものを外し、徹底して作りこまれたボディーやエンジンは単にパワーアップしただけでなく、入念にCPUのマッピングを行ってあります。ニュルでタイムを出すにはサスペンションのセッティングにも重点が置かれました。ルマンなどで活躍する現役レーサー、Mr.カウフマンがステアリングを握り、多くの時間をセッティングに費やしてこのタイムが出せたのです。インテリアも最低限のものは取り除かれてありますが、ナビシート、エアコンなどは装着されたままになっています。これはUwe氏の美学でも有り、「日常で使用できない車なんて必要がないじゃないか、美しくて他の誰よりも早く、そして快適であることはとても重要なことなんだ」の言葉の通りここにもこだわりが見えます。

まさにこれこそが市販車ベースのモンスターというべきでしょう。プレステージでは、このモンスターを公道デビューするべく、ナンバー取得を考えてお客様にご案内しています。

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