|
|
本日はバレンタインデーですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?(o ̄∇ ̄o)/
ご家族でゆっくり過ごされている方や、
恋人・奥様とデートをされている方も多いはず。
そんな本日ですが、プレステージは
元気に営業しておりま〜〜〜す(ノ*^▽)ノ☆
さてさて本題です。
今現在弊社在庫にも有ります、
911ターボフラットノーズについて説明させていただきますね(´・ω・`)
実はこのフラットノーズは別名スラントノーズとも言われ、
ポルシェは昔より空力特性にすぐれた、
このボディーをレースで採用してきました(゚ー゚)(。_。)フムフム
初代フラットノーズともいえる、1976年にデビューした
935レーシングカー(゚▽゚)(。_。)ウンウン
この車輌は930をベースにより空力特性を高めるために、
ヘッドライトをカエル目から、バンパー内に移植(゚∇゚*)(。。*)ヘー!
|
|
|
|
|
そして、市販車で初代フラットノーズともいえるのが1981年から
特別受注生産モデルのフラットノーズ!
1986年からはエクスクルーシブとして、本国でも
通常オプションのように選択が可能になったわけですヽ(*^∇^*)ノ
そして国内(当時MIZWA自動車)が輸入した、
この930ターボフラットノーズです。
このデザイン。分かる方には違いがご理解いただける
スペシャルなモデルですよ(・ω・*)(-ω-*)フムフム
935レーシングカーの様なバンパー埋め込み式ヘッドライトではなく、
リトラクタブル(944)を採用したマイスター手作りの車輌です。
国内には当時20台ほどしか輸入されなかった、
希少な車輌ですよ〜〜(o ̄∀ ̄)ノイエーイ
パワーは3.3Lのターボで282psでした。
|
|
|
|
|
そしてこちらは964ターボベースのフラットノーズですヽ( ´ ▽ ` )ノ
その名もターボSフラットノーズです。
名前の通り、ターボSがベースのフラットノーズとなります(o ̄∀ ̄)ノ
当時ターボSには3種類のスペシャルモデルが生産されました。
まずは、このターボSフラットノーズヾ(=^▽^=)ノ
そしてターボSライトウェイトヾ(@~▽~@)ノ
最後にターボS IMSAですヽ(=´▽`=)ノ
ターボSフラットノーズはよりエクスクルーシブ製を持った
高速クルージングを目的に開発され、ライトウェイトは
サーキット走行も視野に入れた軽量化バージョン☆
IMSAは当時アメリカでのIMSAレースでのチャンピオン記念モデル
として生産された、どれも非常に希少価値の高いモデルです!!!
正規輸入元のMIZWAさんでは、フラットノーズのみが輸入され、
台数は実に10台あまり。
世界でも、全てのターボSで50台しか生産されなかったモデルです。
エンジンパワーは、964ターボ初代の320psを大きく上回る、
381psを発揮しておりました。
そして最後のKジェトロニック式シングルターボの生産が終ります。
良くも悪くも、ポルシェのターボらしさを味わえる最後の車です(* ̄∇ ̄*)
この後の、993ターボからはツインターボになり、駆動方式も
4輪駆動となりよりマイルドな方向になってしまいます。
いかがですか〜〜?
この内容だけでも欲しくなってしまいませんか〜〜〜〜?
フラットノーズは目立つ事間違いなしですよ!!!☆^(o≧▽゚)o
|
|
|