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それでは、先日の我らが隊長の
964ターボ3.6の続きのご紹介で〜〜すヾ(=^▽^=)ノイエーイ
前回でご紹介できなかった、
弊社オーディオ、ナビ部門担当のエクスキュービックさんです(o^-^o)
国道246と環八の交差点のすぐそばにあり、
立地条件もあり殆どが外車の作業で追われています。
外車の経験は非常に豊富で、
隊長も絶大な信頼を置いているオーディオショップさんです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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これが、エクスキュービックさんのデモカーの1台でもある車。
車両は国産車ですが、
オーディオシステムは半端じゃ有りません・・・ヽ(*'0'*)ノワォッ
デッキはカロッツェリアを使用して、
アンプはドイツの高級オーディオメーカーのBraxを、
このアンプ1個で50万諭吉・・・
しかも2台使用してスピーカーを駆動してます・・・(・ω・ノ)ノ”!
さらに、スピーカーも同じくドイツBrax製・・・
スピーカーも50万諭吉・・・
Σ(゚□゚ノ)ノエー!Σ(*゚◇゚*)ウッソー!Σヾ(*゚○゚)ノホントー!
なんてこった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
それにスピーカーケーブル・RCAコード・電源コード・・・
もろもろ入れると完全に200万諭吉を超えてしまいます( ̄△ ̄;)エッッ・・・
唖然です。
ですが、本当に良い音がします。
これ聞いてしまうと、
殆どのオーディオが聞けなくなってしまいそうで・・・・・(ノω・)
イエイエ。そんなことは有りませんよ〜〜。
音は値段では有りません。ハイ。
それをこれよりご紹介しちゃいま〜〜〜す(*´∇`*)
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まずは、隊長のターボのフロントスピーカーです!!
アメリカのロックフォード製のスピーカーなら
964の内装の変更を行わずにいい音をゲットできるようですよ(*゚▽゚)ノ
ロックフォードはオーディオファンならば知らない方はいないはず☆゚+:。
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まずは純正スピーカーとの違いをチェック!!!(☆_・)キラン
ってあれ、左側が純正スピーカーですが、
ミッドレンジ側のコーンが完全に破けてしまっています( ̄□ ̄;)!!
それで、低音部分がバリバリ割れてしまっていたのですね〜〜(-_-)
殆どの車の純正スピーカーは
コストの関係でかなり粗末なスピーカーが付いています(/□≦、)
しかも、経年の劣化により、こういう現象がおきてしまうそうです。
是非、空冷の車両はスピーカーチェックしてみてください。
ではでは、ロックフォードのスピーカーを見てみると
やはり作りこみが全然違いますね〜〜〜(*^▽^*)
それほど高いスピーカーではないですが、良い音を出しそうですね♪♪
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しかも、マグネット部分やスピーカーを支えるバスケットが
全然違うのが一目瞭然ですね♪(* ̄ー ̄)v
高音の部分を担当する、ツイーターも歴然ですねヽ(=´▽`=)ノ
早く音が聞きた〜〜〜〜い☆^(o≧▽゚)
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純正スピーカーの裏側アップです!
ALPINE製のスピーカーですが、それでも純正のお粗末な物。
しかも、許容は20ワットと、ちょっとでも音量を上げると
スピーカーから悲鳴が聞こえそうです(ノ´▽`)ノ ワァー
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ロックフォードはというと。
通常50ワット!
最大で、100ワットの入力に耐えれる仕様ですw(゚o゚*)w
う〜〜〜ん。
ワクワクo(^O^*=*^O^)o
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それでは、デッキ部分のご説明(●´ω`●)ノ
今回は、カロッツェリアから発売になったばかりのデッキ。
DEH-P01です!!!!
しかもこのデッキ。アンプ内臓ではなく、
別にアンプがついてきますヽ(*'0'*)ノ
この画像はそのアンプ部分の画像です。
何故、アンプが別なの?(-△-)?
というご質問が出そうですが、
これはデッキの狭い中にアンプを入れるとスペースの問題や、
熱処理の問題等が有り、どうしてもよい部品が使えません(ノω・、) ウゥ・・・
そこで、別にする事によりメーカーさんの考える良い部品を
惜しみなく使いアンプを製作できるからですo(*^▽^*)o
このデッキには後から、より高性能なアンプに
グレードアップが可能な用にこの様な仕様で販売しているのです☆゚+;。
アンプは人間で言えば心臓部分!!!
これが、元気がないと良い音はしません・・・
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では、デッキ本体部分ですが・・・
フェイスはブラック基調で高級感が有りますね(* ̄∇ ̄*)
裏側は見えないですが、
銅ケースにより外部からの雑音が入りにくい仕様になっています!
さすが、高級デッキ!!!
操作性能もカロッツェリアらしく。
使用者に優し作りです(゚∇^d) グッ!!
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夜間のディスプレイも、非常に高級感があって、
ポルシェのインテリにもマッチしますね☆゚+;。
最近のデッキはどうもきらびやかな物が多くて、
ポルシェの様な男臭いインテリアには合わなかったのですが・・・
これで安心です(●´∀`●)
デッキ本体価格は約10万諭吉ですよ!
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それでは、スピーカーを取り付けます(-_☆)
純正のスピーカーと形が違うので、
専用のスピーカー固定用のバッフルを製作します!
この技も、職人は素早く綺麗です☆゚+;。
見ていて、ビックリする事ばかりです(*'o'*)ウワッ!
スピーカーに繋ぐスピーカーケーブルもご覧のように、
純正のケーブルを利用せずにより良い伝導率を誇るケーブルに変更済みです♪
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スピーカーを固定すると・・・
こんな感じ(^∇^*)♪
ドアのパネルがついていないので、イメージがわきにくいかもしれませんね。
ですが、ドアパネルがついてしまうと、見た目は純正そのままですよ。
ポルシェのインテリアを犠牲にしません(‐^▽^‐)
これ非常に大事です!!!(-_★)キラーン!!
それでは、その3に続く・・・・・・
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