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今日は伝家の宝刀・・・ビルシュタインのご紹介で〜〜す。
しかもこちらは９６４カレラ２・カレラ４用ビルシュタイン性
パフォーマンスキットです。
パフォーマンスキットと何か？・・・
と言うと、まず基本的な性能や品質は
従来からあるビルシュタインをそのままに、
純正のアッパーマウントやラバーブッシュを同封した、
足回りのリフレッシュプランとでも言いましょか。
ですが、そこはビルシュタイン。
ポルシェの性能を、より引き出せるような
サスペンションセッティング！！！
純正同等の乗り心地を確保しながら、
高性能なダンパーの恩恵で
よりコントロールしやすいセッティングです。
まるで、１クラス上の性能を手に入れたかの用です。
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フロント用のショックアブソーバーには、
倒立式（純正は正立式）を採用。
倒立・正立の違いは、分かりやすく説明させていただきますと、
ショックアブソーバー中心のロッドが
太くなっているのが倒立。
細い（純正はこちら）のが正立式です。
当たり前ですが、サスペンションは
走行中に左右に大きな力が加わります。
ビデオなどでみると、大きくしなっているのが見て取れますよ。
これを踏まえると、やはり太い倒立式の方がどう剛性が高くより、
しなりが少なくなっています。
細い正立式は、折れてしまいそうなほどです。
適合は、ターボ・RS以外の９６４C2・C4用となります。
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ビルシュタインは、ドイツ本国の敷地内に、膨大なテストコースを持つ
世界屈指のサスペンションメーカーです。
ポルシェとも切って切れない関係なのは、皆様もご承知ですよね。
現在では、ドイツのサーキット、
ニュルブルクリンク・オールドコース内にピットを持ち、
ココでのテストやアフターサービスも行っている
素晴らしいサスペンションメーカーさんなのです。
ニュルブルクリンクは、ポルシェを初め、
メルセデス・BMW・アウディー・ワーゲン・ニッサンGTR等
世界のメーカーが開発を行うサー^キットとして有名です。
なぜかと言われると、一周22.815kmも在り、コーナー数
実に172 コース全体で約300メートルの高低さがあり、
とても過酷なサーキットなのです。
これが、世界のメーカーさんの開発の場になるのが理由です。
ビルシュタインもこのサーキットをベースに
開発・セッティングを行っています。
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欧州車はサスペンションの性能重視で製品化されていますので、
どうしてもヘタリが早くなってしまうのも事実です。
50.000kmも走ると、経たりは大きく感じてしまうはずです。
そんな時、社外の足にするか、純正にするか・・・
でも、乗り心地や、車高を下げたくない・・・
等のご要望にベストマッチ！！！
※車高調正式ですので、車高は下げる事も可能です※
ビルシュタインパフォーマンスキットなのです。
この内容で、サスペンション代金は\344.400-（税込み）ですよ。
純正を買い揃えれば50万円・・・
純正より、より高性能な足がこの価格は絶対お勧めできます。
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是非、足回りリフレッシュを検討中の方には、
候補に入れていただきたい商品です。
これ、本当です。
入れてみて損はしないでしょう。
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